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アジサイの花を咲かせる剪定方法と時期




次の年に咲くアジサイの花芽は10月ころに出来ます。

その時期の花芽は見ただけではわからないかもしれません。

花を毎年咲かせるためには、出来れば 7月中、遅くても8 月上旬までに剪定するようにして、
10月頃には剪定を完成していれば理想的、と園芸書には書いてあります。

でも私的には、アジサイの剪定は花芽がわかりやすい、春の3月ころが一番良いかと思います。

その時期に切ってもちゃんと花も咲きますしね。

アジサイはどこに花芽を付ける?

アジサイは今年伸びた新しい枝には花芽を付けない習性があります。

ではアジサイはいったい「いつ」「どこに」花芽をつけるのかというと、
今年伸びた新しい枝の分岐点よりも下にある、昨年伸びた枝の葉の付け根に花芽を付けます。

例えば、今年伸びた枝に花芽が付くのは次の年の秋。

ということは花が咲くのはそのまた次の年ということになり、
今年伸びた枝には2年越しで花が咲くというわけなんです。

アジサイの花芽をつける気候は、高温の時期は花芽ではなく葉芽ができて、
気温が18℃以下に下がると花芽が作られるといわれています。

気候も花をつけるのに重要なんですね。

アジサイは水はけにも左右される

アジサイは水を好む植物で、乾燥すると生育がテキメンに悪くなり
じめじめした水はけの悪い場所も適していません。

地植えで適湿地に植えている場合、真夏に日照りが続く場合を除き自然の雨だけで育ちます。

日当たりがよく乾きやすい場所では、株のまわりに敷きワラなどマルチングをおこなう方がよく、
同時に水はけのよいことも大切です。

冬にするアジサイの剪定

冬になり葉を落とす頃には次の年の夏に咲く花芽がだんだんと大きくなり
わかるようになりますので、それが確認できれば花芽のすぐ上で切るようにしましょう。

基本的に冬にするアジサイの剪定はそれだけです。

葉っぱも虫もいない分作業が楽にできます。

切り忘れたアジサイの花もこの時に一緒に切ってしまいましょう。

去年の枯れた花柄を切るのは当然ですが
その下の枯れた部分まで切ると良いです。

要は今、新芽の出ている一番上のところで切ればいいのです。

こんな感じで

夏の開花後の剪定

夏に花が終わった直後の剪定は、咲き終わった花とその下の
2葉目の上のところを切ればいいのですが

こんな感じで来年の花が咲く予定の芽の上で切ればいいです。

春の3月頃であれば、枯れた枝はどんどん切ってしまったほうが
すっきりして見栄えも良くなります。

あじさいは上に伸びるので古い枝は極力根元から切って、
新しい枝を残して伸ばすようにすると良いですよ。


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