イロハモミジの剪定時期と剪定方法

10.19-1

イロハモミジは、日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表ともいわれています。
イロハモミジの名前の由来は、裂片を、いろはにほへと・・・と数えたことでつけられたと言われます。
裂片の縁は鋭く不揃いなノコギリ状になっていて、裂片は先へ行くほど細く長く伸びるような状態になっています。一見似ているヤマモミジとよく間違われるようです。

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