bnr-mitumori2
ウメ キンモクセイ

モミジ 剪定バサミ

レンギョウの花を咲かせる剪定方法と時期




春先に咲く花はウメやサクラなど白色や薄桃色の花が目立ちますが、その中で唯一黄色い花が咲き乱れるレンギョウはとても目立つ樹種です。

4.7-1aレンギョウは早春にいろんなところで咲き乱れますが、萌芽力が強い樹種なので何度切ってもすぐに伸びるので、狭い場所に植えている方は困ってしまいますよね。

それほど萌芽力が強い木なのですが、あまりしょっちゅう切りすぎてしまうと次の年に花が咲かないということになりかねませんので、その場合は伸びた枝先だけをほどほどに切るように気をつけてください。

レンギョウの花の特徴

レンギョウは株立ち性の木で地際からたくさんの側枝を出し、
自然樹形で枝いっぱいに黄色に咲く花を楽しむ木です。
4.7-2a

4.7-3aレンギョウの開花時期は3月中旬から4月ころ、葉が出る前に枝のいたるところに黄色い花が咲き乱れ、花芽は前年の夏に葉わきにひとつずつ形成され、翌春に開花する前年生枝タイプです。

レンギョウの花が咲き終わると入れ変わるかのように、次に卵型で葉先が鋭くとがり葉縁にまばらな鋸歯がある緑色の葉が対生に芽吹きます。そして秋になると葉は濃緑色になり、しだいにくすんだ黄緑色、紫色と順番に変色していき、最後に落葉します。

レンギョウの剪定時期

レンギョウは花芽が夏に形成されて翌春開花する前年生枝タイプです。枝いっぱいに花芽をつける特徴があるので剪定は樹勢に影響の少ない冬期に行うと良いです。ただし、早春に開花しますからあまり遅すぎると花が咲く時期になってしまうことから、花芽が固く小さい 1月から2月に剪定するのが最も適した時期です。

レンギョウは株立ち状で萌芽力が強く枝がよく伸びるので放置すると樹形が乱れることから、冬期剪定まで待てない場合があると思います。その場合は、ガッツリ短く切らないで、よく伸びた枝先部分を周囲の状況に影響のない程度の大きさで切るようにすると良いです。

レンギョウの剪定方法

レンギョウは株立ち状で萌芽力が強く枝がよく伸びるので放任すると樹形が乱れるので、植える場所を考えないといけません。当年生枝が多数出ることが特徴で、古い枝を中心に多くの枝を間引くことになります。

特にしなやかな枝ぶりを保つためには、花後すぐに古くなった枝を基部から切り取ると良いです。

レンギョウの枝は均一に長さを揃えるようなことはしないで、自然な風情を出すように 1本1本剪定バサミなどで不揃いに仕上げ、樹冠内の風通しを良くするように枝を間引く要領で切り抜いていくようにすると良いです。

大株になったものは枯れ枝が目立ったりしなやかさが衰えてきますので、乱れた樹形を整理するのであれば秋に刈り込んでも構いません。

若い枝と古い枝が混じり合って株を構成するようになるので、5年に 1回くらいは株全体の古い枝の重なった枝や逆方向に伸びる枝を地際 20cmくらいまで間引いて株の更新をして新しい開花枝を出すように大きさも整えると良いです。

我が家の小さなレンギョウですが、毎年 2回は剪定しています。夏にはだいたい赤い線のように、知らないうちに隣の家まで侵入するくらい伸びていご迷惑をかけています。小さく育てるとはいえ、植える場所をもうちょっと考えて広い場所にしないとこんなことになってしまいます。
4.7-5a

枝先を切ってやると下の写真のようにスッキッリします。小さな庭にはこのくらいの大きさでちょうど良いと思いますよ^^
4.7-5


2015/04/07 レンギョウの花を咲かせる剪定方法と時期 はコメントを受け付けていません。 レンギョウ

血糖値がなかなか下がらない方に!

3.18aaa