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松の冬の剪定(もみあげ)




冬にする松の剪定作業として、もみあげといって
古くなった葉や不要な葉を抜き取る作業をします。

もみあげをするだけで、葉数が減ることで密集する部分がなくなり
松全体がスッキリきれいに見える場合もあります。

枯れた葉は茶色くなり見栄えが悪くなりますので
もみあげは最低でも枯れた葉は抜くようにしてください。

冬の松の剪定の一番ベストな時期

ほとんどのお宅では、松の剪定は年に1度に済ませようとしますので
私の経験上、地域にもよりますが、できれば9月、10月、11月ころに
剪定するのがベストかと思われます。

その理由は、新芽は7月、8月までには伸びきり
松全体の葉もそれ以上あんまり伸びないからです。

一番伸びきる9月、10月、11月ころに剪定ともみあげを
一緒に行うと年に1回の剪定で済みますしね。

年に2回も松の剪定にお金をかけたくないでしょうから。

趣味でご自分でなされるのなら、みどり積みともみあげの
年2回の作業でもよろしいかと思いますよ。

松の枝が混み合っているときは、もみあげと一緒に剪定してください。

順番的には、

1.太い枝から出るブロック単位で作業しますが、
 枝の混み具合を見て、ひとかたまりずつ順番に剪定します。

2.松を正面から、横から見た時に見栄えよくなるように、
 混んでいる部分を仕上がりが均等に空く感じに剪定する。

3.剪定した直後、ほぼ同時にもみあげをする。

このような要領で剪定、もみあげを行うとよろしいかと思います。

真冬の松の剪定ってやってもいいものか?

真冬(1月ころ)に樹高3mほどの松の剪定を一度やったことはありますが
樹勢には問題はありませんでした。

ただし太い枝は切らないで、細い枝の剪定ともみあげをしました。

松は冬期は休眠時期なのでヤニは出にくく
人間にとってはやりやすい時期なのですが、

松の立場からすると、ヤニは切った部分の保護をする役目もあります。

そのヤニが出ないということは、
細菌が入って枯れる恐れもあるということです。

あんまり太い枝を切らない限り真冬の剪定も大丈夫だとは思いますけど
枯らしたくない松の場合は、9月、10月、11月ころに行ってください。


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