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冬こそ落葉樹の剪定・整理に一番良い時期





冬は一番効率的に剪定を行ないやすい時期なので、葉っぱが落ちたら落葉樹の剪定を必ず行なってください!

ものすごく強くおすすめします!

強制的に作業をさせられるのなら必ず実行させたいくらいです!

なぜなら、

冬は樹木が冬眠している時期で、太い枝でも思い切って切ることが可能で、整理することができる一番良い時期だからです。

ここでは、冬にどのような剪定作業や整理を行なうとよいのかお伝えします。
12.19-4枝

剪定作業はこの時期だけ行なっている

どうしてそこまで冬の剪定を進めているのかというと、我が家の庭では冬にしか剪定を行なわないからです。

私中心に考えてますが、、、これには訳があります。

夏は私が暑くてやりたくないという「なまけ癖」もあるのですが、樹木にとっても夏は切られたくない時期でもあるのです。これが一番の理由です。

夏は切ったところから再生するかのように枝葉が伸びます。場合によっては切る前よりも伸びることもあります。

そこで、

なんでせっかく枝葉を切ってあげたのに再び伸びる必要があるのか?
前よりも伸びなくてはいけないのか?

お考え下さい。

それは木も生きているということです。木も自然のものだということです。

人間も同じですが、切ったところを修復しようとする力である樹勢をその切った部分に使ってしまうのです。ほんとうはほかの部分に樹勢を使いたいのですが、その切った部分に樹勢を使ってしまい、枝葉が密集して生えてくるようになります。その結果そのほかの部分の樹勢がおろそかになり枯れやすくなります。

これを繁茂期に行なってしまうと、木はだいぶ弱ってしまうことになってしまうのです。

12.19-1衰弱

人間は繁茂期である夏にうっとうしさを感じて思いっきりサッパリしたくなりますが、これは逆効果です。

うっとうしく感じるのであれば、表現は悪くなりますが、根元からバッサリと切り倒すことをおすすめします。その方がストレスも感じませんしスッキリします。毎年暑い夏に苦労して忙しい時間を剪定などにかける必要もありませんのでね。ストレスを感じたりするのであれば、一度庭木の状況を考えた方がよいかもしれません。

今年、私の実家の庭の半分以上の木を切り倒し、スッキリしました。歩くことができないほど密集していたので、これで剪定にかかる無駄な時間が半分以上短縮されたわけです。

整理する条件として、庭木に価値を感じるか?庭木が代々伝わったりと重要な木であるかないかで選別するとよいです。

切る前は迷っていても、切ってしまった後は意外とあっさりしているものです。切ってよかった・・・と。

整理する時期も、葉っぱがなくて効率的に作業が進む冬が良いです。

冬はどのような剪定作業をすればよいか?

ここからは伐採ではなく、普通の落葉樹の剪定の解説になります。

落葉樹に限りますが、冬の間に去年に伸びた枝や込み合った重なった枝や込み入っている枝を整理するように切ることをお勧めします。

剪定は冬の作業しだいで夏にうっとうしく伸びるかどうかが決まる感じがします。伸び方にも違いが見られ、冬に切っておくと意外と伸びないように思えます。

夏に伸びた枝葉を切るとサッパリするのは気持ちがいいでしょうが、夏の暑い時期は木が活発に活動しているので、その時期に切ると知らない間に再び伸びてしまいそうとうガッカリします。

12.19-2枝葉

我が家のモミジは冬にしか剪定しませんが、繁茂期であってもそれほど伸びません。夏に切れば切ったくらいモミジが切る前と同じ状況に戻ろうと再生機能が活発になるので、できれば夏には切らない方が良いのです。

木は冬に冬眠中なので、特に落葉樹は結構強く切っても大丈夫です。特にサクラは、夏に切ると確実に枯れるので冬にしか切れない木です。冬の剪定であってもきれいに切ってあげて切り口には防腐剤は塗ってあげてください。

落葉樹の剪定を冬に行なうメリットは、葉が落ちているので、どの枝が混んでいるか重なっているかがわかりやすいからです。極論寒ささえ我慢すればよいだけの話です。動けば暖かくなるかもしれませんしね。

冬に剪定を行なっておくと、次の夏に以前ほど切らなくても良いことがわかると思います。ためしにこの冬に、天気がよさそうな時をみはからって剪定をされてみてください。

冬の剪定作業はこのようなことを行ないます。

落葉樹の剪定は夏ではない!どうしても冬にやらないといけない理由

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