剪定

芝張り後の面倒な芝生の管理





庭に青々と芝が生えていると気持ちがいいですよね。

ポカポカ暖かい日には一日中寝転んで過ごしていたい気分になります。

そんな芝ですが、実は結構管理がたいへんなのです。

管理について、しっかりした工程を経て
芝を張ったことを前提に説明します。

しっかりした工程とは、ここでは雑草ひとつ残さず掘削、
残土処理して、新しく栄養度の高い土に入れ替えて、
芝張り面に凹凸がなく排水仕上げして芝を張った場合のことです。

芝は張って終わりではありません。

張った直後から管理が始まるのです。

実際何をやるかというと、しっかりとした工程を経ているので、
しばらくは雑草は生えないとは思います。

しかし、何もしないで放っておくと、
いつのまにか雑草が生えてくるということになります。

雑草はどこから飛んでくるかわからないので、
気をつけようにもどうしたらいいかわかりません。

雑草が生え出したら次から次へと飛び火するかのように止まりません。

せっかく苦労して張った芝なのに悲しくなりますよね。

終いには管理がおろそかになり、あとは雑草が生え放題です。

自分で芝を張った場合、なぜかほとんどの方がこうなります。

まず管理について主だった作業ですが

雑草取り

雑草を見つけ次第抜くことは常にやらなければいけません。
除草剤は芝を枯らしてしまう恐れがあるので、できるだけ使いたくないです。

芝刈り

青々としたきれいな芝生を望むのであれば月1回は芝刈りをしたいものです。
暑い夏になると伸びが速いので、月1回では足りません。
やっぱり刈った芝生と刈らない芝生を比べると、見栄えが違いますね。男性が月1回床屋さんに行って刈り上げにしてさっぱりするのと、3ヶ月に1回、虎刈りにするのと同じようなものです。

肥料撒き

年2、3回は肥料も撒いてやらないといけません。

根きり

冬に入る時に根きりをして、来年良い芝が増えるような作業をしてやらなければいけません。

目土かけ

芝生面に生じた凹凸をなくしたり、不定芽を生じさせて芝生地を密にするために目土をかけます。

たった5つですが主に時間とお金を費やします。

「こんなことなら芝を張らなければ良かった。」となるかもしれません。

芝が好きでどうしても張りたいと思うのなら、
管理の面をよく考えてから張るようにしましょう。

お金があって、時間がない(or面倒くさい)場合は業者に頼むと良いです。

いずれにしても、芝張りをした後の管理は考えないといけません。





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