bnr-mitumori2
ウメ キンモクセイ

モミジ 剪定バサミ

ムクゲの剪定と剪定時期




ムクゲは当年枝の枝先に7月ころに薄紫色や白い色の花を咲かせます。
この当年枝というのは今年これから伸びる枝のことです。

ここではムクゲの剪定方法と剪定時期について解説します。

ムクゲの剪定時期

ムクゲは庭の中に1本独立させて楽しんだり、生垣としてもよく使われます。

枝が上に向いて生える習性があるので自然に円錐形に姿を整えるように剪定しますが、萌芽力が旺盛なので毎年1回は剪定したほうが良いです。

第一回目の剪定時期は、
落葉後の12月から新しい芽が出る直前の3月中旬ころまでが適期で、この時は強剪定にして樹形を作ります。

ムクゲは春になって伸びる新梢に花芽をつけるので、この時期に強く切り戻しても花芽を落とすことはありません。

剪定箇所がわからない場合は、前年に切ったところまたは前年に新梢を出したところで切れば良いです。

剪定後に伸びる当年枝(新梢)の先端や各葉腋に花芽がついて、7月ころから次々と開花します。

第2回目の剪定時期は、
6月から10月ころの間に強く伸びた徒長枝を切ったり、樹形を乱す枝は深い位置で切り取ります。

刈り込みが多いほど小枝が密生しますから秋までの間に2、3回行うとよく、生垣の場合はとくに下端部の枝がなくならないように注意することがポイントです。

ムクゲの剪定方法

ムクゲが大きくなりすぎた場合は幹を詰め、枝全体も切り詰めて樹形を小さく整えます。

またムクゲは大きくなると下端部の枝は上端部よりも少なく枯れ込みやすい性質がありますから、下端部の枝を切り詰めて新しい枝を出すようにすることが大切です。

枝を切る場合は、付け根から分かれ目のところにハサミを当て長い枝を切り短い枝を残します。

枝が混みすぎたり伸びすぎた場合の剪定も同様に行い、特に上部の枝が密生しますかので、混みあった枝を切り取り先端の細枝も軽く切り詰めます。

ムクゲの生垣の仕立てる剪定

ムクゲは花付きがよく萌芽力も旺盛なことから株立ちや生垣としても利用されます。

生垣に仕立てる場合は下端部に横枝を伸ばし、苗木や若木のうちに下端部の枝を強く剪定し、そこから横枝を伸ばしていくようにして仕立てます。

剪定する場合、樹形を気にしたりこれからどの程度伸びるかなど考えて切るといいです。

どのくらい枝が伸びるかわからない方は、これから伸びようとしている芽が付いているのがわかりますので、そこから1m程度伸びると思えば良いと思います。


血糖値がなかなか下がらない方に!

3.18aaa