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ドウダンツツジの剪定




ドウダンツツジは春には白い花を咲かせ、秋の紅葉時期には葉を真っ赤にそめ見る人を楽しませてくれるので庭にひとつは欲しい木です。

ドウダンツツジは全国各地で植えられていて、3~4月ころの花期には柄の付いたつぼ状の白い小花は下垂して咲きます。

ここではドウダンツツジの剪定と時期について解説します。

自然に育てる場合のドウダンツツジの剪定時期と剪定方法

自然に育てる場合は花後に剪定するのが良く、適期は花後すぐから6月中旬までころになります。

花芽は6月頃までに伸びて充実した枝の頂上に7月ころから育ち始め、8月になれば花芽が形成されますが、花芽は新梢の基部にある充実した短枝につき、翌春4月頃開花します。

萌芽力が強いので放任したままでは雑然とした枝ぶりになってしまいますので、自然樹形の場合や紅葉を楽しむ場合は強い剪定は控え、徒長枝や混んだ枝や枯れ枝を抜く程度で樹形を保ちます。

花を楽しみながら自然形に育てる場合の剪定方法ですが、年2回行うのが理想です。

第一回目の剪定時期は、
花の咲き終わった直後から6月頃までです。

この一か月の間に行う剪定は思い切って枝を切り取ってもよく芽をだし花もよくつきます。

まず樹形を乱す徒長枝やふところ枝を付け根から間引き、また伸びを止めるためには中心となる強い芯枝を間引きます。

さらに強く伸びを押えたい場合には腋枝を生かして芯を切り詰めます。

第二回目の剪定は、
11月ころから3月の落葉期に軽く行います。

この時は夏の間に飛び出した徒長枝の切り詰めや、混みあった枝やからみ枝を付け根から間引きますが、この時期は花芽が大きく膨らんでいて確認ができるのでつぼみを切り捨てないように注意します。

刈り込む場合のドウダンツツジの剪定時期と剪定方法

ドウダンツツジを刈り込んで樹形を仕立てる場合は、花芽を落とさないように注意しつつ刈り込みますが、年2回行うのが理想です。

第一回目は、
11月から3月の落葉期にやや強く刈り込みます。

まず徒長した枝や枯れ枝を切り取ってから、刈り込みハサミで全体の樹形を整えますが、この時は小枝の一番外側の強い芽を切り落とし、中間の強さのそろった芽を残すようにします。

刈り込みにより芽が切り取られ枝だけになっても、春に萌芽し輪生した小枝が育ちますから心配ありませんが花数は少なくなります。

第二回目は、
新葉がでそろい新芽の伸びが止まった6月下旬から7月に軽く刈りそろえる程度に作業します。

これ以降に刈りこむと秋の紅葉は楽しめません。

またドウダンツツジだけではないですが、ハサミで切られた葉が赤褐色に日焼けする場合があります。

ドウダンツツジの管理

ドウダンツツジは日当たりと排水の良い肥沃な場所を好みますので、植えつける場合根は浅く広く張っていくので植穴を大きめに掘って腐葉土とたい肥を十分に施して高めに植えつけてください。

樹勢が強く比較的移植も容易ですが、年数がたったものには事前に根回しをしてから移植してください。

寒肥には鶏糞とたい肥を、紅葉前の追肥には油粕と化成肥料を施すとよいです。


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