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トウカエデの剪定方法と剪定時期




トウカエデはカエデ科の落葉高木で8m以上になる木で、3つに裂けた味のある光沢のある葉の紅葉がきれいです。

ここではトウカエデの剪定方法と剪定時期について解説します。

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トウカエデの特徴

トウカエデは、よく見ると、普通のカエデとは違う葉の形をしています。
普通のカエデは5つに葉が裂けているのに対して、トウカエデは3つに裂けています。

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大木になるために庭に植えられることもあまり多くはないですが、街路樹や盆栽ではよく使われている木です。

生命力が非常に旺盛で、強い剪定にも十分に耐えます。

花の咲く季節は4~5月ころですが、花と言ってもきれいな色のついた花というわけではなく小さくあまり目立たない花です。

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トウカエデの剪定時期

トウカエデの剪定は、基本的に 11月から 1月中旬までの木が完全に休眠している時に行います。

カエデ類は根の活動が早くはじまり、1月下旬ころになると樹液がどんどん上り出します。

試しに細い枝を切ってみるとわかるのですが、どくどくと樹液が流れ出てくるので、その時にはもう木が目覚めている状態です。

休眠から目覚めた樹勢を切るとそれだけ樹勢が弱くなることから、11月から1月中旬までの間に剪定を行います。

暖かくなると一斉に芽吹き始め、特に春先の剪定は樹勢が弱まるので避けなければいけません。

トウカエデの剪定方法

この木は特に徒長枝ができやすいために、徒長枝は長い短いかまわずすべて間引きます。

1年剪定をしないだけで枝の太い徒長枝が伸び、とんでもなく手が付けられなくなることがあります。

枝を間引く場合は特に上端部の枝の生長が早く勢いが強いので思い切って強く剪定します。
これに対して下端部の枝は生長が鈍いので、乱れた枝を間引く程度の軽い剪定をします。

剪定の際に、枝先に細い小枝をできるだけ残してあげると柔らかい感じに仕上がります。

逆に、細い小枝を切り取ってしまうと見る影もなく透けてしまい、さらに夏には徒長枝の発生と元になり樹形も乱れます。

細い小枝を数多く残すと成長力が分散し、枝の伸びも抑えられますので、枝の切り詰めは必ず小枝が密に出ているところを残すようにするとよいです。

細い枝はポキポキと折れやすいのですが、指くらいの太さ以上になると剪定バサミやノコギリで作業するようになり大変苦労します。

太くなった木の上方枝を切る場合は枝は折れにくいので、気をつければ木に上って作業することも可能です。


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