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アケビの剪定方法と剪定時期




アケビはアケビ科の落葉つる性の木で、秋の野山にいくとポッカリと割れた果実の中に、黒く小さな種をたくさん抱いた甘い果肉を覗かせています。

ここではアケビの剪定方法と剪定時期、食べ方などについて解説します。

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アケビの食べ方

果実が熟すと実が開くので「開け実(あけみ)」
→ あけびという名前になったようですが、本当かどうかは定かではないです。

アケビは10月ころに薄紫色の果実が熟し縦に裂けるのが特徴で
その中には黒く小さな種を包んだ甘い果肉が入っていてそのまま食べられます。

アケビの食べ方は色々あるらしく、生で取ったそのまま食べる場合であれば
厚い皮の中のカエルの卵のような果肉をそのまま口に入れて食べます。
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たくさんの種があるので甘い果肉を口に入れて食べる
と言うよりは、口の中でゴモゴモやっていると
種とヌルヌルがだんだんと分離してくるはずです。

分離したらスイカの種を飛ばすように種だけを
ピュッピュと吐き出して遊ぶのもよいですし、
吐き出すこと自体が面倒だったら種を飲み込んでしまっても良いみたいです。

種は消化されずに便と一緒に出てくるらしい。
想像したくないですが、黒い点がいっぱいの便は気持ちが悪いかも^^。

アケビのレシピはたくさんあるようで、

アケビの肉詰め蒸し
アケビのマリネ
アケビの芽シャキシャキ巣籠り
アケビのかき揚げ
アケビの味噌焼き
アケビの皮で肉詰めフライ
アケビの甘味噌挟み
アケビの味噌炒め
アケビのれんこん詰め
アケビの皮と茄子の油炒め味噌煮
アケビの漬けもの
アケビの味噌炒めトースト
アケビの天ぷら
アケビの皮でスクランブルエッグ

もっとあると思いますが、よくもこんなに考えたものです。

要はアケビの皮も中身もツルさえも食べられるようです。

日本の野山を訪れるといたるところに自生しているので
アケビは見つけることが容易かもしれません。

たくさん見つけて今晩のおかずにしてみて下さい。

アケビの剪定時期

アケビの花芽は前年に伸びた枝に7月から8月頃に形成され、4月頃に開花します。

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アケビの剪定時期は11~3月ころに長く太い枝を中心に
枝先を切り詰め、同時にからみ合ったつるを整理します。

この時期の剪定はすでに花芽ができているので
ガッツリ短く切ってしまうと花、実はなくなります。

若いつるは細いので、うまく誘引すれば
樹形が大きく乱れることはないでしょう。

アケビの剪定方法

アケビは日当たりと風通しの良い場所を好みますが、
やや日陰でも十分に育ちます。

棚仕立てにするのが普通で、好みの高さの棚を作り
つるを誘引しながら育てます。

アケビはつるが細く長く伸びにくい傾向がありますので
棚の高さは果実に手が届くていどでよく、棚自体も
それほど大きくなくてよいようです。

這わせるのは少し手間がかかる作業ですが、
フェンスやアーチ状にして這わせて育てることも可能です。

苗は鉢仕立てで出回ることが多く、選ぶ際は
なるべくツルが長めで勢いのあるものを選ぶとよいです。

アケビの剪定方法は、長く太い枝を中心に枝先を切り詰める作業をします。

不要な長いつるを枝元から切るか、5~10芽残して切るようにし、
その時すでに芽の中には花ができているので、大きな芽は切らない方がよいです。

枝数を減らすことで株の充実を図り、光がより
多くの枝葉に万遍なく当たるようにしてあげます。

アケビは1本の木に雄花と雌花を別々につけるので、
人工的に授粉させると実つきがよくなります。

その方法は開花した雄花から筆などを使って、または直接
花同士をつけて花粉をつけてあげます。

キウイもこの方法をすると立派な大きさの実が育ち味もよいです。


血糖値がなかなか下がらない方に!

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