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クレマチスの剪定方法と剪定時期




クレマチスは、キンポウゲ科の落葉つる性の多年草ですが、
つる性だけでなく、木立ち性や這い性、四季咲き性などの品種があり、
花の色や花の形が豊富で冬に咲く種類もあるようです。

ここではクレマチスの剪定方法と剪定時期について解説します。

4.20

クレマチスの特徴

クレマチスは和洋両方の風情を兼ね備えている利用範囲の広い
つる性の花木で、つる性を生かして生垣に仕立ててもよいかと思います。

クレマチスは別名「テッセン」と呼ばれ、正確にはテッセンは
中国原産で白い花弁と濃紫色のおしべをもつ種類のことをさすようです。

クレマチスは5月頃に大輪の花を咲かせたり、肉厚でつぼのような花を咲かせたり
冬に花が咲く種類もあるようで、花の色や花の形が豊富です。

肥料を与える場合は 12~3月頃にリン酸、カリ分の多い骨粉などを
株元から少し離して少量与えるとよく、
夏は水切れに注意しながら朝か夕方にたっぷり与えてください。

クレマチスは面白いことにいろいろな品種があり、
特に花のつき方に特徴がありますが、
タイプによって気をつけなければいけないことのひとつです。

このタイプには新枝咲きと旧枝咲き、新旧両枝咲きの3つの種類があり、
次から花のつき方による剪定時期と剪定方法を解説していきます。

花の咲き方によるクレマチスの剪定時期と剪定方法

クレマチスを仕立てる場合はつるが思い通りに
上がっていけるように支柱に針金を張ります。

あんどん仕立てや垣根にはわせるのが一般的で、
その他にも吊り鉢やトレリス、樹木に絡ませてもよいでしょう。

 新枝咲き

新枝咲きの場合は、今年伸びた新しい枝に花が咲くタイプなので、
冬に地上部をすべて剪定します。

花後に株の3分の1を残して強い剪定をすれば、
秋までに数回花を咲かせる場合もあります

 旧枝咲き

旧枝咲きの場合は、前年に伸びた枝に花が咲くタイプなので、
冬期剪定は細い枝と混みあった部分を整理する程度にします。

秋にも花を咲かせるタイプのものもありますが花後に軽く剪定をします。

 新旧両枝咲き

新旧両枝咲きの場合は、新枝咲きと旧枝咲きの
両方の性格を備えているタイプなことから
花が終わったら花柄を切る時に5節残して切り取ると、
再び新梢を伸ばして花を咲かせます。

極端なことを言うとどこで切っても花が咲きます。

剪定の強弱を調節すると花の咲く時期を
ずらしながら楽しむことができます。

混みあった細いつるは落葉中に思い切って取り除いてください。