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ノウゼンカズラの剪定方法と剪定時期




ノウゼンカズラはノウゼンカズラ科の落葉つる性植物で、
花の少ない盛夏のころにだいだい色の花がたくさん咲き
明るく優美な気配を感じさせる夏の花です。

育てやすく頑丈そうな幹や枝をしていて、
たくさん花を咲かせるには毎年強い剪定が必要になります。

ここではノウゼンカズラの剪定方法と剪定時期について解説します。

4.15b

ノウゼンカズラの特徴

真夏の花の少ない7月から8月頃の時期に、
だいだい色のラッパ状の花を咲かせるつる状の木です。

ずーっと咲いているように見えますが1日花で、ひとつの枝に
つぼみをたくさんつけて、枝元の方から順々に咲いていくので
長期間楽しむことができ、咲き終わると自然に落下します。

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花を長期間楽しむには日当たりと水はけのよい場所を選ぶとよいです。

洋風の雰囲気があり洋風の庭によく合いますが、実は原産国は中国なのです。

ノウゼンカズラの剪定時期

花芽は当年性枝タイプなので、春から伸びた新梢の先に花芽がつき7月から8月頃に花を咲かせます。

このため冬の剪定は花芽に全く影響しませんので、ノウゼンカズラの剪定の適期は、
落葉中の10月から3月ころが良く、枝葉幹の元から20cmくらい残して切り詰めます。

剪定した直後はさびしい姿に見えますが、すぐさま
新しいつるが伸びて4月ころにはつぼみが見え始めます。

冬期に剪定をしても春から夏にかけて枝はつる状に良く伸びます。

萌芽力が旺盛なので、冬の間に剪定をしておかないと
つるがどんどん伸びて他の庭木に絡み付いて大変なことになります。

そのため幹の直径が2cm以上の木は、毎年秋の落葉後に剪定します。

ノウゼンカズラの剪定方法

まだ小さなうちに植えたノウゼンカズラは、数年間は
幹を真っ直ぐに育てるようにし、側枝は小さいうちに切っておき
支柱やポール、樹木などにからみつけながら育てるとよいです。

ノウゼンカズラの剪定方法は、花は新梢につくので
冬の時期に花の咲いた枝を枝元から切り取ります。

冬の剪定は花芽に影響しませんので、
枝は幹の元から20cmくらい残して切り詰めます。

特にノウゼンカズラは毎年強い剪定が必要です。

剪定が軽いと小枝ばかりが多くなり花房が小さくなるので
思い切って強く切り詰めることが大事です。

黄色い丸が新梢の芽で、これがつる状に伸びそこにたくさんの花芽ができます。

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春から夏にかけて枝はつる上に良く伸びますが、
葉が生い茂ったからといってこの時期につるの先端部分を
全部切ってしまうと花のつく小枝がなくなってしまいます、

そこで夏の時期に伸びすぎた邪魔な枝は、
その枝から出ている小枝を、2本ほど残して切り取り
極力花の数に影響を与えないようにしたいです。

花を咲かせるために栄養を与えようとするのであれば、
肥料をやるのなら窒素分が多いと葉にばかり栄養が行ってしまうい
葉が生い茂るので窒素分は控えめに与え、リン酸系の肥料を与えます。

枝の節から吸根を出し他の木や壁などに茎が付着して
伸びる習性がありますが、一度はがしてしまうと
再び付着することはできません。


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