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ハナズオウの剪定方法と剪定時期




ハナズオウ(花蘇芳)はマメ科の落葉低木で、
高さが2mくらいになる木です。

この木の名前は知らなくても、花を見れば
よく見ていることに気づくかもしれません。

ここではハナズオウの剪定方法と剪定時期について解説します。

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ハナズオウの特徴

ハナズオウという木は知っていますか?

ハナズオウは中国が原産地で300年以上前に
日本にやってきたようです。

4月下旬ころ葉に先立って枝一面に
紅紫色の蝶の形をした小花を密生して咲かせます。

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普通によく見るハナズオウの色は紫色ですが、
白色の花を咲かせるシロバナハナズオウもあるようです。

ハナズオウは花芽のつく節には葉芽がないのが特徴です。

マメ科なのでマメができます。

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ハナズオウの剪定時期

花芽は前年に伸びた枝に夏ころまでにつくタイプなので
それ以降の剪定は花芽を落とすことになるので注意して、
できれば行なわないようにしてください。

ハナズオウの剪定時期は、花芽のわかる3月中までに
枝先を軽く切り詰める程度に行なえば、
花芽がムダにならないのでよいです。

特に花つきを良くしたり乱れた枝を剪定する場合には
3月中この時期までに軽く剪定します。

それほど大きくならないけっこう丈夫な樹種なので
手入れをしなくても自然樹形のまま成長に任せて
育てることができます。

ハナズオウの剪定方法

若木のころは枝を良く伸ばしますが、年々伸び方が鈍くなり
花をよくつける短枝をたくさんつけるようになります。

若木の頃に樹形をつくるようにしておけばその後は
あまり手を加えなくても成長が遅いので楽です。

ハナズオウは花芽のつく節には葉芽がないのが特徴で
上部の葉芽のある部分で切るとよいです。

花芽は前年に伸びた短い枝の元部によくつくので、
先端の枝を切り詰めるようにすればよく、
元から切り除くことは避けたほうが良いです。

3月であれば花芽が膨らんでいる時期なので、
花芽をよく見ながら必要のない枝を切り取れるので
作業が一番やりやすい時期です。

また大きく伸びすぎた場合には、枝の分かれ目で短い枝を残し
長い方の枝を切り花芽のついていない枝を見分けて
切り詰めや間引きを行います。

幹や枝を切る時は、幹の場合は2cmくらい残してやれば
枯れることは少ないでしょう。

間引き、切り詰めとも枝が分かれているところで
残す枝の伸びる方向にそって切り取ると良いでしょう。

病害虫はミノムシやアブラムシが多く発生し、夏には葉の裏側に
蜂が巣をつくり潜んでいることが多いので気をつけてください。


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