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レッドロビンの剪定




レッドロビン(ベニカナメモチ)は、かなめもちを品種改良した常緑中木樹で、樹高が2~4mになる木です。

新芽が紅色であることが特徴の木なので、芽吹きの美しさと赤い新葉を観賞できます。

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庭に植える場合は、刈り込み仕立てや生垣として扱い、刈り込むことでよくそろった芽を出させます。

生垣で仕立てる場合は3年苗くらいを植えるのがよいですが、植えてから2年間は軽く刈りそろえる程度にすませて、3、4年目に強く刈り枝の分岐を促します。

円筒形の樹形に仕立てることもあります。

また日当たりが悪いと新芽や新葉の赤味が薄れるので植え場所にも注意たほうがよいでしょう。

ここではレッドロビンの剪定方法と剪定時期いついて解説します。

レッドロビンの剪定時期

レッドロビンの剪定時期は刈り込みの場合は基本的に、3月、6月、9月の年3回行うのが理想で、この時期に行う理由は赤い新芽を眺めて楽しめる状態にする刈り込みを目的にしているからです。

もしも10月以降に刈り込んでしまうと木は冬までに充実することができず寒さに負けてしまうことがあるので注意してください。

赤い新芽を眺めなくても良く 1回ですませたいのであれば、時期的には新芽が伸びきった6月ころか9月頃に刈り込めば良いと思います。

レッドロビンの剪定方法

レッドロビンの剪定方法は、1回目の刈り込みは3月に行いますが、この時期に剪定することで刈り込んだ切り口から4月頃に萌芽した赤い新芽の伸びを十分に楽しむことができます。

樹形を乱す徒長した枝葉部分は樹勢が強くほかの枝葉に使われる養分まで吸い取ってしまうので、刈り込む前に、剪定ばさみでその勢いのよい徒長した枝葉部分を生え際部分で深く切り戻してやることも大切です。

2回目の刈り込みは6月ころに行いますが、この時期には伸びすぎた芽を軽く刈りそろえる程度にしますが、この時期にも勢いのよい徒長した枝葉部分を剪定ばさみで深く切り戻してやることが大切です。

3回目の刈り込みは9月に行いますが、特にこの時期にすませておくと再び美しい紅色の芽が伸びて冬までに赤い新葉が充実して寒さに耐える状態となるので9月の刈り込みは重要なのです。

刈り込みをした後の切り口も再び出た新葉が隠してくれるので冬の間も整った姿を楽しめることになります。

勢いのある枝葉は何度でも出てくるので、他の時期と同様に徒長した枝を見つけ次第、剪定ばさみで深く切り戻してやることも大切です。

レッドロビンはどこで切っても萌芽する木ですが、切り詰めた場合は新しい芽が出て枝が数本に分かれるのでできるだけ間引き、切り戻しで小枝に養分を分散させて細やかな枝ぶりにさせるとよいです。


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