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剪定時に危険なアシナガバチ撃退法




剪定する時によく出会う危険で代表的な蜂にアシナガバチがいます。

今まで剪定していて遭わなかったなんていう人はいないと思うくらい葉っぱの裏だけでなく、家の壁、軒下などいたるところに巣を作ります。

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数年前とても暑かった年の2ヶ月間、
アシナガバチの巣に出くわさない日はなかったです。

ちなみに私は過去10年間で2回だけアシナガバチに刺されました。

毎日剪定している割には少ない方でしょうね。

6月下旬頃からがアシナガバチが活発に動き出す一番危険な時期

夏場の剪定はアシナガバチとの格闘でもあります。

だいたい6月下旬頃になるとアシナガバチは巣作りを終えて子育てに入ります。

その頃の時期からがアシナガバチが活発に動き出すので注意が必要です。

アシナガバチの巣は壁や葉の裏側にできるわけですが、
壁であれば見えるのでそこ目がけて殺虫剤をスプレーすればよいだけです。

問題はなかなか見つけにくい葉っぱの裏です。

アシナガバチの巣は葉っぱの裏側に多く作ります。

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アシナガバチの巣があるのを知らないでその脇を通り
ちょっと葉っぱに触れただけでも攻撃態勢にかかられ
あっという間に刺されてしまいます。

ほとんどの方は気に留めることなく生活していると思うので
気にかけてよく見たり、生活しないと見逃してしまいます。

普段通り慣れているところであっても油断はできません。

気にしないことが一番危険です。

子供がいる方や先のとがったタイプの葉っぱの多い木がある方は注意したほうが良いです。

アシナガバチは確実に抹殺する

巣作り時期から子育て時期に入った途端、
アシナガバチは気が立ちはじめます。

できればこの時期になる前か、幼虫が成虫になる前に
アシナガバチの巣を見つけて殺虫剤で親ごと抹殺する必要があります。

怖いとか言っている暇はありません。

そんなことを言っている間に、成虫にかえってしまうと
こちらが抹殺されるかもしれません。

だいたい一つの巣から20匹前後のアシナガバチが成虫になるので
1匹または2匹の親のうちに抹殺することを強く推奨します。
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どんな殺虫剤でアシナガバチをしとめられる?

今は殺虫剤が進化していて、7mくらい遠くからでも
勢いよく噴霧できるものがあるので、いくら怖くても
それを使うとアシナガバチは撃退できます。
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ハチアブダブルジェットの威力はこんな感じです。

ただし遠ければ遠いほど襲ってきづらいので安全ではありますが
アシナガバチにかかる殺虫剤の威力は弱くなります。

それよりは 一番安全な範囲の 3mくらいから勢いよく的確に噴霧したほうが効率良いです。

けっこう殺虫剤の威力はすさまじいのでアシナガバチが飛ばされていきます。

ハチ用の殺虫剤でも怖いという場合は、ちょっと値段は高くなりますが
スズメバチ用の殺虫剤で抹殺すれば確実です。
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スーパースズメバチジェットの威力はこんな感じです。

これは向かってきたスズメバチでも飛ばすくらい威力があるので
アシナガバチを確実にしとめたい場合はこれが一番効果的です。

アシナガバチと共存して安全に剪定をするために気をつけること

夏場の剪定で気をつけることはアシナガバチなどの蜂や巣に出くわすことですが、

私自身が身を守るために、

夏場に剪定をする時に気をつけていること、毎回していることは、
剪定を始める前にまたは 1本の大きな木の剪定に入る前に、蜂の巣を探すことです。

探すといっても柄の長いほうきの先で木の葉をはくように振り払っています。
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こうすることでアシナガバチがいる場合は、一瞬襲ってきます。

でも逃げるので、アシナガバチが1匹の場合はそこまで追いかけてきません。

しかし幼虫が成虫になってからそんなことをすると
集団で襲いかかってくるのでやめたほうが良いです。

8月になれば成虫になるのでそれまでにはなんとしても
アシナガバチを抹殺しないといけませんよ。

アシナガバチの巣が見つからなくても油断できない理由

もしもホウキで葉っぱを振り払ってもアシナガバチの巣が
見つからない時がありますが、油断をしてはいけません。

もしもどこかに巣があるのに気がつかないで作業していたとして
アシナガバチが巣を留守にしていて突然帰ってくる場合があります。

その時も危険な時です。

早く巣を見つけられれば良いですが、
アシナガバチがいないと思って剪定に夢中になっていると
巣に帰ってきたアシナガバチに刺されてしまいます。

だから常にアシナガバチを気にしながら作業しなくてはいけないのです。

アシナガバチの巣を見つけたら

初めにホウキで葉っぱをはいた時に巣を見つけられなかった場合ですが、

作業している途中でアシナガバチが留守にしている巣を見つけた時、
絶対に巣を取ってはいけません。

なぜかというと、アシナガバチの親がまだ死んでいないからです。

アシナガバチの親が死んでいないのに、巣だけとってしまうと
親はその周りをしばらく、あるいは2、3日飛び回ることになります。

そうすると、その木の周りには近づけないので
巣を見つけたら取らないでとりあえず
巣に殺虫剤を噴霧して幼虫だけを抹殺してしまいましょう。

そしてアシナガバチの親が巣に戻って来るのを待ち構えて抹殺します。

これが一番的確な方法です。

アシナガバチ撃退をまとめますと、

 強力に噴霧できるハチ用またはスズメバチ用の殺虫スプレーを使うこと
 親のアシナガバチは確実に抹殺すること
 アシナガバチの巣は親が死なないうちは取らないこと


2015/05/18 剪定時に危険なアシナガバチ撃退法 はコメントを受け付けていません。 害虫駆除

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