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ツバキの剪定方法と時期




ツバキは日本各地で植えられていますし改良された園芸品種も豊富にあり、日本から外国に渡って品種改良されたツバキも多く今では1500種類以上もあるそうです。ツバキの歴史は以外にも古く、室町時代にはすでに鑑賞目的で栽培されていたといいます。

ツバキは日照条件の悪い場所でも花を咲かせるので、最近特に人気が高い庭木であると言えます。

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ツバキの剪定時期

ツバキの花芽は花が終わった後の6~7月頃に、
新梢が伸びた先端や葉腋に作られます。

なので、花芽が作られる前後の夏の剪定は花芽に影響する
可能性がありますので行わないようにします。

開花時期については品種により多少違うようです。

剪定の時期ですが、地域によって花が終わる時期が違いますので、
その時期に合わせて花の咲き終わった直後でおおむね 4~5月頃に行うと良いです。

その 4~5月頃の時期に剪定を終えておくと、
剪定後に伸びたその新梢に花芽をつけることになります。

この時期の剪定は特に混んでいる枝葉を間引くような剪定ができます。

とは言いましても、ツバキは落葉樹ではないので
坊主になるくらい葉をすっかりなくす剪定はしないでください。

葉っぱはほどほどに残さないと樹勢自体悪くなり枯れますし
太い枝は極力切らない方が良いです。

6~7月までの間にさらに枝葉っぱが伸び、その頃伸びが止まるわけですが
さらに入念な手入れを行うために、部分的に伸びた枝葉を軽く切ってあげます。

ただし、この時期にはすでに花芽ができているはずですので
注意して樹形を乱す伸びすぎた枝葉だけを切る程度とします。

ツバキの剪定方法

ツバキの剪定方法は主に樹勢に影響する徒長枝、
混みあった枝、枯れ枝を枝の基部から切り取ります。

その次にする作業は樹形を保つために刈り込みをすると良いです。
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大体の樹形を整えたあと、内部の枝が少し見える程度にすかすように、
ひとつの枝に 3枚くら葉を残すことを目安に葉のつけ根で切ります。

自然樹形で大きくしたい時は、切り詰めることはあまり
行わないようにして伸びた徒長枝だけを切るようにします。

小さく仕立てたい時や鉢植えの場合は、強めに切り詰めたほうが良く
玉仕立てや生け垣にしたものは、秋にも徒長枝を切って整理します。

ツバキの花がつかない時は

ツバキの花が咲かない時には根切りをすると良いようです。

3~4月頃、小さめのツバキの場合(2~3mくらい)、幹の根元から30cmほど
離れた場所にスコップを立ててグイっと差し込んで根を切ります。

こうすると根からの水分吸収が抑えられ、花芽がつくようになります。


2016/03/14 ツバキの剪定方法と時期 はコメントを受け付けていません。 ツバキ

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