bnr-mitumori2
ウメ キンモクセイ

モミジ 剪定バサミ

ツゲの剪定方法と時期




ツゲは玉ものや仕立て物、生け垣にして四季を通じて鑑賞するのが一般的になっています。

ツゲの葉は密生し萌芽力が強いという特徴があるので、
好みの樹形に仕立てたり 1年を通して樹形を楽しめる庭木です。

6月ころに白い小花が咲きますが花は鑑賞にもならないほど小さく
目立ちませんが、その時期にミツバチだけはたくさん来ます。
5.3-1

ツゲの剪時時期

ツゲは刈り込みバサミで刈り込む剪定になるわけです。

地域によっても違いはありますが、ツゲの剪時時期は
6月すぎ頃と 9月がベストな時期です。

6月以降が適期の理由は、木の活動期の中でも成長のテンポが一旦落ち着く時期ということ。

そして9月は休眠期を迎える直前の時期なので、それ以上伸びないことから
6月に一回刈ったあとに伸びた葉を揃える程度に軽く刈る剪定をします。

9月に行えば、そのあとの成長は緩いので、
来年の初夏までそのままの整えた姿のまま楽しめます。

ツゲの剪定方法

ツゲは大きな部分に関しては刈り込みバサミで刈り込む剪定になります。

ツゲの内部で徒長している枝は剪定ばさみで切ってやります。

1. 刈り込み作業の前に樹形内部の枝の整理

刈り込み作業に入る前に、樹形内部の徒長した枝葉を抜き取る剪定作業を行います。

樹形内部を見てみると今年伸びた新しい徒長枝が元気よく伸びていたりしますが
その枝葉に養分を取られてしまうので根元から切ってやります。

また枝葉が混み合っていたりすると蒸れたり
枯れたりしますので枝葉の整理が必要になります。

また枯れた小枝や葉が堆積しているので十分に手でもみ落としてやります。

この作業を行ってから目標の刈り込みラインで仕上がるように
伸びすぎた枝や混み合った枝を切り戻すと作業が楽になります。

このような枝の整理のあとで、刈り込みを行います

2. 6月以降に伸びたツゲの剪定方法

6月以降に行う剪定ですが、時期的にも一番枝葉が伸びる時期です。

ツゲの枝葉が春から急に伸びて樹形も大きく乱れるので
刈り込みは適度に深く刈り込むと良いです。

この時期の剪定は、深く刈っても再び新葉がつくので安心して行えるので
仕立てを楽むように刈り込んでください。

5.3-6a

3. 衰弱しているツゲの剪定はしない

葉が少なく元気のないツゲを深く刈り込むのは、枯れる原因になるので
剪定自体控えたほうが良い場合もあります。

ツゲが衰弱している原因には次のようなことがあります。

 土壌に問題がある
 根詰まりを起こしている
 深く植えすぎて根が酸欠を起こしている
 ツゲ自体が衰弱している可能性がある
 周囲に除草剤をまいてツゲが弱っている
 日照不足

このように色々な衰弱している理由が考えられるので剪定はしない方が良いでしょう。

あまりにも形が悪くなった時は、伸びすぎた部分を
切ってやる程度にとどめておくのが良いです。

4. 9月頃のツゲの剪定方法

秋の刈り込みは、9月中に夏に伸びた枝葉を形を整えるように
軽めに剪定しておくと、伸びが止まった状態で冬を迎えられます。

5.3-6b

上から下に向かって剪定して枝葉を落としながら剪定をすると
全部刈り終わった時に片付けが楽になります。

ツゲの剪定方法のまとめ

 ツゲの剪時時期は 6月以降と 9月頃がベストな時期

 ツゲの剪定は刈り込みバサミで刈り込む

 生け垣、玉物は天端を刈ってから側面を刈る

 木の上から下に向かって剪定する

 樹形内部の徒長枝や枯れ枝などの整理もする

 衰弱しているツゲの剪定はしない

 9月頃のツゲの剪定は軽めに揃える程度に


2015/05/03 ツゲの剪定方法と時期 はコメントを受け付けていません。 ツゲ

血糖値がなかなか下がらない方に!

3.18aaa