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大雪による庭木の被害拡大!





2週連続で日本各地を襲った雪は人間だけでなく
建物の屋根の崩落など多くの被害を残していったようです。

その影響は今まで雪がそれほど降らなかった
関東周辺地域や都心に被害が集中しているといいます。

北国岩手においても今回の大雪は雪が降らない
太平洋沿岸地域の方が多く降ったようです。

私が住んでいる地域は多少は多く降ったけど
年に1、2回はどっさり降るのでまぁ、
こんなものかなぁくらいでそれほど驚きはしません。

こんな雪でも毎日ジョギングも欠かしませんしね。

しかし今回の大雪で改めて問題と思ったのが車です。

北国に住んでいる割にFF車やFR車で過ごしている方には
この大雪は相当答えたんじゃないかと思いますよ。

一人が坂を登れないために大渋滞ですからね。

それが一人や二人ではないとなると車は進むわけはありません。

普通に4WD車に乗っている人にとって
これほどひんしゅくなものはありません。

この朝の忙しい中、雪の降る中、止まっている車をどかしたり
押して進ませなくてはならないですからね。

私も過去にそういうことがあって4WDに変えた経験があるので
人のこと言えませんが、少なくても北国の人は他人に迷惑をかけないように
4WD車にすることをお願いしたいと思います。

各地でいつもよりは多い雪が降ったわけですが
もうそろそろ終わりにしてほしいものですね。

毎年のようにニュースでは青森や秋田あたりに
数mも雪が積もったと大騒ぎして芸能レポーターが現地に行きますが
今年はそんなニュース見た記憶がありません。

田舎で数mも積もった大雪よりも、
何十年に1度の都心での大雪の方がネタになりますからね。

北国では雪で屋根やアーケードは崩落しにくいのに
都会では雪が積もったくらいでアーケードが
頑丈であるはずの体育館の屋根が崩落するんですからね。

もしも体育館で避難していたらみんなアウトですよ。

雪のことを考慮しない作りに問題でもあるのかな?

人的被害があっては遅いのにね。

人的被害のことは置いておいて、

雪による庭木の被害

今回の大雪では、人間だけでなく庭木の倒木や
木が折れたりする被害も拡大しているようです。

北国では毎年雪吊りといって、雪が積もった時に松などの
折りたくない大事な木をワラ縄で吊って、雪の被害から守る作業をします。

この雪吊りはすべての枝を守れるのかというとそれほど完璧ではなく
ワラ縄の本数や松の枝の生え方にもよるんですが60%
くらいの枝は守られるはずです。

特に雪の被害が多いのは上部の枝ではなく下部の枝です。

2月ころ湿った重い雪になりますが、この雪がやっかいで、

上から重い湿った雪の塊が落ちてきたりすると
太い枝でもポッキリ折れてしまいます。

屋根の下に植えてある松なんかは、屋根から
滑り落ちてきた雪によって折られやすいですね。

屋根から滑り落ちてくる雪は、真下に落ちるのではなく
結構遠くに流れていくように落ちてきますから。

多分地面に落ちる頃には、重さで言えば
百キロとかそういう単位になると思いますよ。

松の木にそんなのが落ちてきたら折れるのは当然です。

普通程度の雪でも場合によっては折れる時もありますから
今回雪吊りをしていた方は相当助かった方がいると思いますよ。

雪吊りは雪の被害から守るだけでなく冬の観賞用としても設置します。

現在は観賞用の方が需要が大きいのではないかと思います。

金沢の兼六園なんかは有名で、見事ですよね。

ワラ縄にイルミネーションなんかつけたら綺麗ですし庭木が引き立ちますよ。

小さい木なら庭師に頼まなくても自分っでもできるので
来年の冬から雪の被害からも守る引き立つ庭を考えてみると良いですよ