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ウメ キンモクセイ

モミジ 剪定バサミ
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梅の剪定時期と剪定方法




ここでは、間違った梅の剪定をしないように
梅の花芽のポイントを解説しながら、梅の剪定する時期と方法をお伝えします。

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梅の剪定の時期

梅の剪定の時期は、9月~1月頃に行ないます
・・・と園芸書には書いてあるかもしれませんが、

私の経験上、梅の剪定の時期は落葉後の冬期剪定で
10月頃~芽吹く(花芽がわかる)までの間の休眠期が良いと思います。

冬期剪定は梅の木が葉を落として休眠状態になるので
枝の混み具合がよくわかります。

葉が付いている時に剪定をしますと、
樹勢を落とすことになるのでおすすめは冬期剪定です。

一般の人達はどうしても、葉っぱが生い茂り
うっとうしくなった夏場に剪定をするもんだと思っています。

でもそれって、来年の花芽の数も減らしますし
切った後そこからさらに枝が伸びようとします。

結果的にそこに集中して栄養がいってしまい
花芽の数も減らす結果になってしまうので良いことなしです。

でも冬期剪定まで待てない!という場合は・・・

次に説明する「梅の花芽のポイント」を抑えると
いつ切れば良いかが分かってきます。

梅の花芽のポイント

梅の古い枝には花はつかないんです。

どういうことかというと、
今年花が咲いた枝に来年もまた花が咲くのかというと咲かないんです。

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どういうサイクルで花が咲くのかといいますと、

今年花がついた枝に花が終わる頃に新芽が出始め、その新芽が花後に一斉に伸びます。

この伸びた新枝にその年の夏に花芽が付いて、それが翌年の2月、3月頃から
蕾が膨らんで花が咲くんです。

「梅は花後に切る」・・・と、ほとんどの一般の園芸には書いてありますよね。
 
でもこれは盆栽や鉢植えの場合で、
庭に生えている梅の木は花後に切ってはいけないんです。

花後に切ってはいけない理由

花後に切ってはいけない理由は、
花芽が確定する時期に関係しているんです。

梅は、花芽は翌年春に蕾となって花が咲き、葉芽はその後新芽となります。

この花芽が確定するのは7月から8月ころなんです。

だからこのことからもわかるように、
梅の剪定は花芽が確定した後にしないと
来年の花芽の数を減らす結果となります。

花芽が確定する前に切ってしまうと折角花芽になりかかっていたのも
全部葉芽に変わってしまうんです。

庭に植えてある梅は、木の勢いが強いので、切られたことで
「これは大変だ!」
「もっと新しい枝を伸ばさなければいけない」
と思い込み、花芽が葉芽に変わってしまうわけなんです。

【結論】
剪定は花芽が確定した後、余裕を見て
10月ころからつぼみが膨らみ始めるまでの間に行うといいです。

もしも10月ころ梅の剪定をしようと思っていても
まだ葉が茂っていてなかなか樹形も見定めにくいと思います。

急いで梅の剪定をしなくても良いのであれば
葉が落ちてから剪定すると枝の混み具合が分かるので
葉が落ちた冬期に剪定するといいですよ。

梅の夏の剪定

以上の理由から、梅の木は冬期にするのがおすすめですが
最悪の場合、夏に剪定してもかまいません。

その場合、梅を収穫した後に剪定選定するのが理想です。

全体を見て形だけを整えるように、
突発的に伸びたような枝を
幹や太い枝から間引くように剪定しています。

これだけでもかなり空間ができるし
形も整うと思いますよ。

ここでの剪定は、風通しを良くして
日陰にならないようにするのが目的です。

梅の木の剪定道具とケガをしないポイント

梅の木の剪定道具はのこぎりと剪定ばさみが必要です。

枝は結構硬いので、細くても剪定バサミで切れない場合もあります。

切った枝を地面に置きっぱなしでいると時に注意ですが、太めの枝から出ている先の尖った短い枝があるのでそれを知らないで踏むと底の薄い靴などは貫通してしまい足に刺さることがあります。

私は何度も痛い思いをしました。

あとですね、よく脚立を使って作業する方がいますが足が4本なのでバランスが悪くよく落ちるんですね。

俺は大丈夫と思わずに、4脚ではなく絶対に3脚を使ってください。
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人生を終わらせたくなければ、
3脚がない場合は作業をしないか、業者に頼むこと。

梅の剪定方法

「桜切るバカ梅切らぬバカ」という言葉があるように、
梅の木は剪定をしないと、木が茂り過ぎて
実がならなかったり実が付き過ぎたりします。

また、生い茂るということは当然日当たりや風通しが悪くなり、
害虫の格好の溜まり場となるのです。

梅の剪定方法は、梅の花芽を確認しながら、5~6芽を残して切ります、

そうしないと枝先からまた新芽が出てしまいます。
  
内芽で切ると太い徒長枝が出やすいので外芽で切ります。

不要枝を外すだけで随分木の形が整うので、形を崩す
立ち枝、見切り枝、下り枝などの不要枝は付け根から切ります。

特に木の内側を向いて伸びた枝は、思い切ってきれいさっぱり取り除きます。

梅の木の剪定のコツは懐を大きく作ることです。

梅の木を剪定しないとどうなる?

梅の木を剪定をしていないで放任していると枝がどんどん増え、
その枝からその後もどんどん伸びて増えるので、
樹冠の中には光が入りませんので実がつきにくくなります。

アブラムシなどの害虫も多く発生します。

そこで冬場には必ず剪定をすると
樹冠の中に光がよく入るので実がたくさんつくようになります。

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