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柿の木の剪定時期と剪定方法




最近の柿は、気候によっても左右されることもあるので
柿の木の剪定ってちょっと難しいところもあるんですよね。

柿の木の剪定時期

柿の整枝や剪定の時期は、基本的に11月~3月頃に行なうとされてますが
日本の北と南では時期的に1月くらい誤差が生じますので、早めの選定が必要かと思います。

なんで柿の剪定時期がその時期かというと
ひとつは、柿の木が葉を落として休眠状態になっているからです。

休眠状態の時に剪定すると枝ぶりがはっきりとわかりますので
枝が重なったところや、密集しているところの枝を切ってやれば
葉っぱが生えてきた時に、太陽の光が当たるようになります。

密集地を減らすことで害虫を極力減らすことができます。

葉が付いている時期に剪定をすると、樹勢を落とすことになります。

樹勢を落とす理由は、切ったところから徒長枝がグングンと伸びていきます。

ということは、その徒長枝だけに栄養分が運ばれているということなのです。

枝の太い部分や木をコンパクトにしたいのなら、
樹勢に関係ない葉が付いていない時期に剪定をするといいようです。

柿の木の剪定方法

柿は、リンゴやナシ、サクランボ、ウメなどのバラ科の果樹とは違って
前年伸びた枝の先端に近い方の芽から今年の春に伸びた新枝に花芽が付きます。

なので、前年伸びた枝をあまり短くしてしまうと
花芽の付く枝がなくなってしまいます。

基本的にこれを念頭において柿の剪定することが大切です。

柿の木は剪定をしてやらないと、木が茂り過ぎて
実が付かなかったり実が付きすぎたりする場合もあります。

そして、日当たりや風通しが悪くなると、害虫が発生しやすくなります。

柿の木の剪定をする時は、まんべんなく切ってあげるのではなく
最小限、重なり合った枝や伸びすぎた枝を切り戻す程度に切らないと、
場合によっては次の年に実をつけないということもあります。

枝を切り過ぎた場合ですが、次の年の実はあきらめた方が良いようですよ。

2年間切らなかった場合でも
実がならない時もあります。

それは、最近のおかしな気候のせいもあるのかもしれませんね。

柿の木の剪定のポイント

現在の柿の木の樹形を見て将来はどのような樹形にしたいのか決めます。

いらない枝は元から切ります。

内側に伸びた枝は日当たりが悪くなるのですべて取り除きます。

同じ方向に平行に伸びた枝はどちらかの枝を取り除きます。

柿は枝先に花をつけそこに実が成ります。

上に向かって伸びる枝の実は高くなるので採ることができなくなります。

そうならないために、3脚を使用しなくても収穫しやすいように
伸び過ぎた枝は思い切って切り戻しをして低くします。

柿は実をならせ過ぎると、翌年はあまり実がつかないので
毎年実をならせるには、剪定で果実ができる数を適度に減らします。

枝の先端付近の結果母枝の数を適度に減らすように剪定してやります。

柿の収穫の時に、実が付いた枝ごと折ってしまうと良いとされます。

そうすると剪定をしなくても適度に実がなるようになります。


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