庭の木を伐採する費用はいくらか

近年は車社会なために、特に田舎の方では高校を卒業して社会人になり
就職をするころには 1人1台車がないと生活できない時代になりました。

1人1台車を所有するのはたいした問題ではないですが、
大きな問題はその車をどこに置くかということです。

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つらいでしょうが庭をつぶすしかありません

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敷地が広い方は全く問題ないと思いますが、
敷地が狭い方はだいぶ苦労されているのではないでしょうか。

子供が大きくなって車が必要になる。

じゃぁ、どこに車を置くか?

子供の数が多ければこれは大問題です。

そこで考えられる一番理想的な答えは、庭を整理して縮小し
そこに車を置けば少しは解決するのではということです。

今まで庭に命を懸けてきたご主人の生きがいが絶たれるわけなので
こんなつらいことはないでしょうが、今はそんな時代になってしまいました。

子供がどんどん減っていく高齢化社会とは言われながらも
なぜか車が増え子供たちの生活のために家の敷地が狭まっていく。

たとえばご先祖様から受け継がれてきた大木でさえも、
大切に育ててきた木であっても、どう考えても
子供たちのためには目をつぶるしかないようです。

しょうがないといえばそれまでですが・・・

この背景には、木がなくても生活はできますが
車がないと生活できないということです。

どちらを取るかは、家族で多数決をとっても
おそらく車の方に軍配が上がるでしょう。

とても悲しいことですが、寂しいことですが、
やはり今はそんな時代なのです。

そして庭の木は伐採され、思い出とともに消えていくことになるわけです。

どのくらいの駐車スペースが必要か?

実際に庭の木を伐採することになった場合のことを考えてみましょう。

そこで考えられるのは、全ての庭の木を
伐採しなくてはいけないのか?ということです。

たとえば家族4人だとしたら車が4台になることが考えられ
そうすると4台分のスペースが必要です。

5ナンバーの小型車自動車の大きさの場合、長さ4.7m、幅1.7mあるので
駐車場の大きさは最低でも、1台分で長さが5.0m、幅が2.5m、高さ1.55mが必要です。

これ以上の大きさの3ナンバー車とか、ワンボックスタイプの
天井の高い車の場合は高さも考えないといけなくなるわけです。

単純に4台分では最低どのらいのスペースが必要なのか算定してみますと、
長さが5.0mでそのまま、横に並べるタイプとして幅が2.5m×4m=10mの広さが必要になります。

敷地によっては平たんではなかったり、三角の土地であったりと
必ずしもこの寸法を取れる敷地ではないかもしれません。

全ての庭の木を伐採しなくてはいけないのかは、
木が大きくなることを視野に入れたり、
駐車スペースの寸法や敷地の地形を目安に考えてみるとよいでしょう。

個人の伐採はとても危険

庭の木を伐採する場合の注意点ですが、
自分で庭の木を伐採すれば時間はかかりますが
一番料金が安く済むでしょう。

しかし庭木に精通していない素人の方の伐採は色々な問題があったり
非常に危険が伴うために私はおすすめできません。

どうしておすすめできないのかをこれから具体的に解説していきます。

たとえば個人で庭の木を伐採する場合の問題点は処分にあります。

細い枝であれば地道に小さくして家庭ごみと一緒に出すこともできまが、
自治体によってそれが可能な地域やできない地域があると思います。

もちろん太くて大きな庭木の場合は家庭ごみと一緒に出すことはできませんので
特別なルートで処分しなければならず、車両を用意したり処分する時にかかる
処分ゴミが重量で決まるので、かなりの料金が必要です。

大きな植木を切る場合にもノコギリでは刃が立たない場合が多く
チェンソーを使わなければならないことになり、
これには危険が伴いますので業者に任せるしかないと思います。

個人で庭の木を伐採するための問題点をまとめますと

大きな庭の木をどんな方法で切るか
切った庭木をどのように処分するか
処分にもお金がかかる(数千円~数万円)

気になる庭の木を伐採する費用

業者さんに植木を伐採する料金を見積もりを取ってもらうのが
手っ取り早いと思いますが、予備知識としていくらくらい
かかるのかここで解説しておきます。

庭の木を伐採する料金は、地域や業者さんによって
違いがあることをあらかじめ理解しておいてください。

一番手っ取り早い目安としては、ごく一般的な庭の広さだとして
庭木の剪定を頼んだ料金の2倍から3倍は必要になると思っておいた方がよいと思います。

その内訳は、伐採した庭木の処分代が重量によって決まっています。
どんな機材(チェンソー、クレーン車、ダンプ車)を使ったのかによっても違います。
人件費(何人で何日作業したか)がかかります。

場合によっては庭木の重量や大きさによって、
剪定料金の3倍では済まない場合があります。

もっと具体的な庭の木を伐採する費用

剪定を業者さんに頼んだことがない方は、
剪定料金がわからないと思いますので、その方のために、
私が作業する場合の例をだして具体的に解説します。

植木を1本だけ伐採する費用を例にとってみます。

たとえばこの真ん中のキャラボクは樹高が3.8mありますが、
この1本を伐採する費用を算定してみますと、

一般の方に対しては7,000円もいただけば良いですね。
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常緑樹は重量があるので落葉樹よりも高い傾向があります。

こちらのヒバ(樹高4.5m) 2本だと13,000円です。
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4mくらいの樹高のモミジとかであれば 1本5,000円くらいではないですかね、

これらは軽トラで1人で運搬できる作業の範囲内なので安く仕上げられますが
10本以上とか本数が増えると、ダンプやクレーン車を使用することになり
係る人数も増えていくので、植木の伐採費用は増えていきます。

ちなみにこれらは、庭の木を伐採する費用だけですので、
駐車場を作るとなるとそれなりにかかります。

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